[会長ブログ ― ネコの目]
もう一週、宗像大社

先々週のつたないブログを読んで、宗像大社の秋のお祭りの最後、高宮神奈備祭に参列した仲間がいます。

「おっちょこちょい」という言葉があります。他人の言動にあおられて、深く考えずに行動してしまうこと、軽佻浮薄な・・・と云った意味でもありますが、憎々しい批判ではありません。愛情をこめて、ちょっと照れ気味に、そして少したしなめ的言い方であると、私は思っています。行ってごらんとは云ったけど、そんなに、真面目に行動しなくても・・・と。

10月3日の夕刻、宗像大社の後の祭りに行った二人の仲間に、おっちょこちょいメ!!と云いたい気持ち、無きにしもあらずでしたが、期せずして二人から送られてきたメイルと写真は、ほとんど同文同光景だったので、出かかった言葉を呑みました。そう、二人は神様をみたのです。少なくとも女神さまがおわすことを感じられたのです。

今年は、巫女舞う間の撮影は禁じられていたそうですので、送られてきた写真は、その前後で、しかも人工の明るい照明はないので、ご覧のようにややぼんやりです。が、私は、二人に何が見えたのか、何を感じたのか・・・何年か前の自分の経験から、良かったね、と云いたくなりました。二人は、近いところで、在宅看護センターを起業している、そして近い将来開業する仲間です。

祝詞をあげられた神主さまが、厳かに幣<ヌサ>を振って邪気を払われます。
斎場は無風なのに、二人は、ざわっと・・・いえ、正に空気が動いたことを感じたそうです。女神様が、改めて降臨された・・・あるいは、皆に挨拶を賜って、天に帰られた・・・のかも知れません。
幾百年もの間、観る人舞う人は違えども、三柱の女神さまは、毎年毎年、みあれ祭の終わりに、一年の恙なきと、そしてこの国の安寧を護って下さっているのですね。

お二人の写真と、2社のTV局のビデオをご覧下さい。また、お祭りの最初、勇壮なみあれ祭から最後の高宮神奈備祭までは、少し古く、そして長いですが、youtubeにございます。是非一見を、ただし、現場での幻想感は・・・

RKB毎日放送

NHK

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