[会長ブログ ― ネコの目]
2月22日は猫の日でした。

ネコ派のワタクシとしては無視できない日が2月22日。昨日は、日本だけですがニャン・ニャン・ニャンとネコの日でした。

これは、日本の猫の日実行委員会が、「ネコと一緒に暮らせる幸せに感謝し、ネコとともにこの喜びをかみしめる記念日」として、一般社団法人ペットフード協会とともに、1987年に制定したそうです。世界各国のネコの日を見てみると、もっとも早くに制定されたように思います。30年前のペットの数からすると、当然、犬の日もあるでしょう・・・と思いますが、こちらはワン・ワン・ワンと英語読みですが、同年、同じくペットフード協会が制定した11月1日です。では、ミン・ミン・ミンは蝉の日で3月33日・・・はありませんし、蝉の日もありません。

各国ネコの日は、それぞれの理由、因縁があるようですが、2、3の付け焼刃を。

アメリカNational Cat Day(全国ネコの日)会ホームページによりますと、2005年に、10月29日と制定された「アメリカのネコの日」は、最初、保護救済すべき野良ネコ(homeless cat)に対する住民の関心を惹起し、あわせてネコたちが、われわれ人間に無償の愛を捧げてくれることへの感謝のために決まった、とあります。この日は、同時に「ペットと家族のライフスタイル」に関する専門家で、ペットの養子縁組奨励NPOの主宰者でもあるMs. Colleen Paigeの尽力と、動物虐待防止をめざすアメリカの人々の支持もあってこの日が決まったとあります。蛇足ですが、このアメリカネコの日会HPは、なかなか見ごたえがあります。美しいし、カワイイし・・・ネコ中毒になります。

ルシアン・ブルーの国、ロシアのネコの日は3月1日です。モスクワのネコ博物館が、2004年に制定していますが、詳細は不明です。でも、見ごたえのある展示がありそう。

ついでに、ヨーロッパでは、2月17日がネコの日の国が多いそうですが、ポーランドは2月19日なので、2月18日がないか探しましたが判りませんでした。ベルギーの5月9,10日とイタリアの11月17日は、共に中世来、黒猫を迫害したことに対する贖罪的意識が由来のようです。

アジアでは、台湾が4月4日、クチン=ネコという地名もあるマレーシアは8月1日。中国は、2009年から8月27日に、北京で「猫祭り」が開催されているとか。

世界全体の国際ネコの日(International Cat Day/World Cat Day)は8月8日です。

その他、日本では9月29日が「招き猫の日」日本招猫倶楽部制定、アメリカには10月16日の「野良猫の日」もありました。ま、ネコ好きご同輩には、毎日がネコの日です。

先日鑑賞したネコ展・・・

先日鑑賞したネコ展・・・