日本財団が1998年よりホスピス緩和ケアに従事する専門ナースの育成支援として、日本看護協会、笹川記念保健協力財団など多くの機関と協力し実施している、「緩和ケア認定看護師教育課程」、「訪問看護認定看護師教育課程」そして、「ナースのためのホスピス緩和ケア研修」の修了者を対象としたネットワークです。
受講年度や活動地域を超えて、同じ志を持つ日本財団ホスピスナースが、「つながり・分ち合い・高め合う」会として2002年に発足しました。現在は、日本財団と当財団が「日本財団ホスピスナース」のパートナーとして事務局を運営しております。
2011年度末現在、日本財団によるホスピス緩和ケアナース教育プログラムの支援を受けた「日本財団ホスピスナース」は3,000名以上いますが、その内2,991名の方が登録しています。
| 緩和ケア認定看護師教育(専門)課程 | 1,260人 |
| 訪問看護認定看護師教育課程 | 345人 |
| ナースのためのホスピス緩和ケア研修 (旧:緩和ケアナース養成研修) |
1,379人 |
| その他 | 7人 |
| 全登録者数 | 2,991人 |
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日本財団ホスピスナースを対象とした2日間の研修会は、ホスピス緩和ケア分野の新しい学びの提供やコミュニケーション力の向上を目指したグループワーク等、臨床系の研修会とは一味違った内容になっています。全国から集まる同じ志を持つ参加者との人脈作りや情報交換の場ともなっています。
会員代表者で構成されるプログラム委員が、研修会の企画から当日の運営まで行う、会員が自ら創る研修会です。
2002年より年1回開催しており、2010年以降は、毎回約200名の方が参加しています。
研修会の開催報告や日本財団ホスピスナースの活動報告、最近のホスピス緩和ケアの動き等が掲載されたニュースレターを発行し、会員へ送付しています。(年1回~2回)
日本財団ホスピスナースのための情報交換サイトを立ち上げています。
2010年より開始した日本財団ホスピスナースを対象とした海外研修制度です。
財団が推薦する海外研修に対し、参加費用の9割相当を助成します。
毎年4名が本制度で参加しています。
ホスピス緩和ケアに携わるナースとして活動するのに役に立つと思われるご案内を、日本財団・笹川記念保健協力財団からお送りします。