[財団のニュース]
ささへるニュース16号を発行しました

cover_sasaheal16ささへるニュース16号が完成しました。

今号では、4月に瀬戸内市と共催で開催した、「第5回人類遺産世界会議 ~ハンセン病の歴史を語り継ぐ~」について特集します。ハンセン病の歴史を人類の遺産にと考える世界15カ国約40 名の参加者が一堂に会し、その実現に向けて議論を交わしました。また、一般公開日には、ペシャワール会代表の中村哲医師に「ハンセン病からいのちの水へ」と題した講演をいただき、400名を超える方々にお越しいただきました。会議では、財団が中心になって進めるハンセン病の歴史ウェブサイト “History of Leprosy” (http://leprosyhistory.org/)に、多くの芸術作品とドキュメンタリーが新登場したことについてもご紹介をしました。ハンセン病を軸に織りなされる美しい芸術の世界をご覧に、是非、こちらのサイトをお尋ね下さい。

ホスピス緩和ケア事業からは、2017年度の助成金交付式の様子、また、昨年2016年度に助成を受けた方々の成果の発表の場である報告会の様子を、在宅看護センター起業家育成事業では、4期生の開講式の様子をお伝えいたします。

去る6月の人事異動にて、理事長から会長に就任した喜多からは、新しい布陣のご紹介がございます。こちらも併せてご覧いただければ幸いです。

これから夏本番。どうぞ皆様お身体ご自愛のうえ、益々のご活躍をお祈りしております。

-ささへる16号目次-

P2-3 特 集 ハンセン病の歴史を人類の遺産に
 第5回人類遺産世界会議 開催
 長島愛生園・邑久光明園を訪ねて
 ハンセン病の歴史ウェブサイトに、芸術作品とドキュメンタリーが新登場!
 ハンセン病対策の新たな取り組み
P5 社会的ニーズに対する取り組みへの支援
      緩和ケア実践の工夫、認知症高齢者の終末期ケアガイドラインの研究
P7 2017年度「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業開講式
P7 2017 WHO笹川健康賞は、B 型肝炎対策の実践家リンチン博士に
P8 会長メッセージ~暑中お見舞と新しい人事のお知らせ

ささへる16号~2017年夏~