[活動レポート ― 在宅看護センター]
2017年度「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業開講式を行いました。

地域に根差した在宅看護事業所を企画・運営できる経営力をもった看護師の育成を目指す「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業は、6月5日に開講式を行い、4期生15名を迎えました。

冒頭、本事業を全面的に支援くださっている日本財団の尾形武寿理事長より、「これまでに開業した先輩たちとのネットワークを活かし、業を興すという大きな挑戦に立ち向かって欲しい。そして残された人生を自宅で過ごしたいという療養中の人々や高齢者の望みを叶えるべく、インクルーシブな社会を一緒に作りましょう。」と祝辞をいただきました。続いて当財団会長の紀伊國献三から、「まわりにある多くの問題を解決するために、たとえできることがその一部だとしても、できるだけ大きな夢を描いてほしい。そして、起業とはすべての責任が自分にあることを自覚してください。」と激励がありました。

受講者代表からは、「修了式には、看護力の増強はもとより、経営力・判断力・コミュニケーション力・コーディネーション力を十分修得し、またそれらを行使して、地域に根差した在宅看護事業所を開設し、多職間協調も視野に、人々が必要とする看護を365日、24時間提供することを声高らかに約束できることを目指して自己研鑽に励みます。」と力強い決意表明が示されました。

受講者代表の挨拶

受講者代表の挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから8ヶ月の研修が始まります。来年の今頃には、4期生による新たな在宅看護センターが続々と開所し、1,2,3期生による既存の「日本財団在宅看護センター」に加えてのさらなるネットワーク化が全国に拡充されることでしょう。

全員で記念撮影

全員で記念撮影