[財団ブログ]
マダガスカル出張(2)

初めてのブログデビューで、前回は少し難過ぎ。頂いたコメントに答えて、今日は少しやわらかい話題を追加。
そうです、マダガスカルには珍しい動植物がたくさん居るそうです。”そうです”と言ったのは、これまで2回出張しましたが、そうした珍しい動植物を見る時間は持てなかったので、残念!再び訪問することがあったら、その時には是非時間を作って、そうした希少な生物を観察したい。
それでも、今回は1時間ほど首都のマーケットを見学出来た。”見学”と言ったのは、ほとんど見るだけで、買わなかったので。このマーケットの距離がなんと長いことか、道沿いに一体どのくらい続いているのか、向こう端まで到達する前に時間がなくなってしまいまった。ここで私が生まれて初めて見たのが、バニラの茎(あれは茎であると思う)。割り箸ほどの太さと長さの茹でた(茹でたようにフニャとなっていた)茎が10本ほどビニール袋に入って売られていた。真っ黒で見た目は全然美しくないが、ビニール袋の外からでも、確かにバニラの良い香りがした。日本で買うアイスクリームに時々バニラシーズ入りなんていうのがあるが、あの細かい種は、この真っ黒の茎の中に入っているのかしら?どなたか知っている方が居たら、教えてください。バニラは、マダガスカルの主要輸出品であるそうです。
バニラの他に珍しかったのは、アンモナイトの化石(あれは化石だろうと思う)。売られているのは横にスライスされたもので、内部はメノウのような美しい石です。大きいのやら、小さいのやらあるが、全て輪切りで美しい。化石にはこんなにも美しいものもあるのだなあと、初めて知った(無知!)
他に、宝石が山ほど陳列されていた。あれが全て本物だったら、一体幾らの保険をかける必要があるだろうか、などと馬鹿なことを考えた。
この猛烈な長さのマーケットに、同じものを売る店が延々と続く。競争が激しそうだが、これでも生活できるだけの収入が得られるのかなと、余計な心配をしてしまった。
~~~と、今日はここまで。Jinko