[財団ブログ]
働く子供たち

ダッカのあるコミュニティー。
まさに都市スラムといった様相のこの地区には
パキスタン系の難民家族が多く暮らし、
その中にはハンセン病の回復者の人々もいます。
ハンセン病回復者の人々のグループがあると聞き
見学に伺いました。
彼らはグループを作り、
政府からの援助を元手にして機織機などを購入し、
機織や刺繍をして生計を立てています。
生じた利益をグループで積み立てて
さらに機織機など必要機材を購入して事業を拡大したい
けれど、生活費をカバーするので手一杯
とのことでした。

奥で働く2人の男の子。
薄暗い家の中で細かい刺繍の作業をしています。
(この布はサンダルの甲の部分に使われます。)
「学校には通ってるの?」
という質問には、午前中に通っているとのこと。
その後、午後12時から夜10時まで、週5日
こうして働いています。。