[財団ブログ ― ハンセン病]
ハンセン病のこれからを考える国際シンポジウム

国立ハンセン病資料館のある日本は別ですが、世界の大多数の国では、回復者やその家族は、経済問題や人権問題、医療サービスなど日常生活に直結した深刻な問題に日々直面しているのが現実です。
そして各国でハンセン病の歴史を語ることができる人、場所、物は日々忘れられ、散逸、消失しています。
ハンセン病の歴史を保存することにより、ハンセン病と生きた人たちの証を記憶し、自分たちの中にある「差別」と向かい合うことが必要なのではないかと言う思いから、一部の国では歴史保存が開始されました。
さて、10月27日(土)に、ブラジル、フィリピン、マレーシアなど数カ国の人たちが参加し、ハンセン病をめぐる歴史をどのように後世に語り継いでいくのかをテーマに、岡山で国際シンポジウムが開催されます。
皆さまのご参加お待ちしております!
日時 2012年10月27日(土) AM 10:00 – 12:00
場所 アークホテル岡山 3階牡丹の間
定員 120名
料金 無料
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