[財団ブログ ― ハンセン病]
ベトナムのサンドアート

ベトナムのホーチミンにある障がい者団体”Disability Resource and Development” (http://www.drdvietnam.org/en.html ) の代表の方から頂いたビデオがとても素敵だったのでご紹介します。
ある障がいを持った女性のライフストーリーを聞いて感銘を受けた砂絵アーティストが、彼女の話を砂絵で描きました。
ベトナムのサンドアート
~障がいを持っていたので、精神的にも物理的にもずっとかたつむりのように殻に閉じこもっていた主人公。窓の外の世界に自分は入れないものと思って、家の中に閉じこもっていた。
外に出てられるようになっても、みんなが遊んでいるのを遠くから見ているだけでした。
ある日、障がいを持つ人を対象にした職業訓練があることを知った。そこで同じように障がいを持つ人に出会い、一緒に縫製を学んだ。待っているだけではなく、見ているだけではなく、自分も何かをできることを知ったのです。
職業訓練を終了し、証書を持って家に戻って、小さな店を始めた。美しい服を作るお店。
それまで家に閉じこもって外の世界に憧れながら見ていただけの私の店に、今では外の世界の人たちがやってきて、服を注文していくようになった。
彼女のお店の名前は”Thy Phung”~