[財団ブログ ― ハンセン病]
PerMaTa新体制 選挙のようす

2013年2月16日、インドネシアの回復者団体PerMaTaの新代表チームが選ばれました。
2007年の設立時は、立ち上げに関わったメンバーが代表を務めたのに対し、今回は27の県支部それぞれが1票を投じて自分たちのリーダを選ぶという、民主的な方法がとられました。

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緊張した空気が流れる中、オレンジのおそろいTシャツを着たメンバーたちが県支部を代表して票を投じます(コピー用紙のふたを使っているところがほほえましい笑)。

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投票が終わると、全員が見守る中で開票が行われます。
そしてその結果は…

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なんと一票差(!)で、東ヌサ・トゥンガラ州出身のパウルスさんが代表に決定。
続いて、彼を支える副代表、書記、会計も選出されました。

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左から、会計のトビアスさん(東ヌサトゥンガラ州出身)、副代表のアミンさん(南スラウェシ州出身)、代表のパウルスさん(東ヌサトゥンガラ州出身)、第2書記のシャムスディンさん(南スラウェシ州出身)、第1書記のタオフィックさん(東ジャワ出身)。
ジェンダーバランスは良くありませんが…、皆さん各地域で地道な活動をリードしてこられた方ばかり。大学を出たばかりという若い方(タオフィックさん)もおり、活気が感じられるメンバーとなりました。
次回、代表に着任されたパウルスさんのインタビューを掲載したいと思います。(M)