[財団ブログ ― ハンセン病]
【お知らせ】中国回復者書画作家の作品展

「ハンセン病患者・回復者」から、どのようなイメージを受けますか?
偏見差別?
貧困?
物乞い?
世界には、詩、小説、音楽、絵画、写真、書道などさまざまな文芸活動を通して、そのようなレッテル、現実、限界をはねのけてきた人たちがいます。
その中の1人が、中国広東省の林 志明(リン・チミン)さんです。
林さんは、中国ハンセン病回復者組織HANDAに設立の1996年から参加しています。
笹川記念保健協力財団は設立ワークショップからHANDAを支援してきていますが、
HANDAの活動を通し、林さんをはじめ多くの回復者の方々が、絵画、書道、詩や音楽を通し
素晴らしい才能を発揮しているのを目にしてきました。
これらのすばらしい作品を、日本でも紹介したいと、これまで何年も考えてきましたが
今回、国立ハンセン病資料館で林さんの作品展が開催されることになりました。
作品展は2014年4月5日(土)~5月11日(日)ですが、初日の4月5日(土)には
林さん本人による講演会が開かれます。
詳細はこちらから。
せっかくの機会ですので、みなさんお揃いでお出かけください!

(星野)