フィリピン台風被害への緊急復興支援にご寄付をお願いします

フィリピン台風被害支援へのご寄付は2014年5月末日を終了させて頂きました。
皆様の温かいご支援・ご協力、誠にありがとうございました。
>>フィリピン台風被害クリオン島復興支援へのご寄付御礼

11月8日、フィリピンを襲った未曽有の大型台風30号ハイエン(フィリピン名ヨランダ)は甚大な被害をもたらし、その被害は北部パラワンのクリオン島にも及び、多くの建物が壊滅状態、島の景色は一変してしまいました。クリオン島の2万人の島民の内、75%の約1万5千人が被災しています。通信も途絶えがちで、停電や断水の中、少なくなっていく食料。水、電気、シェルター、薬品、衣服。足りないものをあげればきりがありません。

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                      ~倒壊した家屋~

病院も倒壊し、輸血用の血液や手術室のため必要最低限の電力をまかなう自家発電も、その燃料が底をつき始めています。医薬品や手術用品も足りていません。

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                      ~病院の内部~

クリオン島には世界最大のハンセン病隔離施設・クリオン療養所があり、かつてそこは、生ける死者の島、と呼ばれていました。当財団はフィリピンへの支援は約40年間、クリオン療養所やクリオン島の回復者組織へは約10年間に亘り継続的に支援を続け、深い絆を築いてきました。
政府や大きなNGOの支援が最も被害の大きかったレイテ島やセブ島、サマール島に集中しクリオン島までは届かない今、クリオン島への支援を行うのは、我々笹川記念保健協力財団の使命であると考えます。

皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。(支援募集期間: 2014年5月31日まで)

 

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【郵便局ご利用の際のご注意】
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※ご希望の方には専用の振替用紙の郵送も行っています。smhf_kifu@tnfb.jp または
03-6229-5377 までご連絡下さい。

【税制上の優遇措置のご案内】
※寄付金については、税控除が受けられます。
詳しくはこちらのページをご覧ください →税制上の優遇措置

 緊急支援にあたっては、当財団との長年のパートナーシップの下、現地で活動をしている医師で、クリオン療養所ならびに総合病院の院長であるクナナン先生を通じて現地の情報を得、クリオン島を中心に現地のニーズにあった支援を行います。過去、我々の支援が有効に使われるようきめ細かなアドバイス、フォローアップを欠かさず行ってくれたのがクナナン先生であり、その誠実で実直な人柄と行動力に、財団のプロジェクトの進行は幾度となく助けられてきました。

現在、クナナン先生は各方面との情報交換をしつつ、クリオン島の再建のため精力的に活動しています。

クリオン島での活動の様子は、当財団のブログに詳しくご紹介しています。
ハンセン病は世界をつなぐ~クリオン

皆さまから頂戴したご寄附のご報告  → 2013年12月27日, 2014年3月3日,2014年6月13日

これまでの財団の対フィリピン支援についてはこちらをご覧ください。