[支援活動レポート]
[コンゴ民主共和国]保健省ハンセン病対策局の強化

期間 2010年度
対象地域 全国
協力先 DFB(Damian Foundation Belgium)

ブタ県における診療(DFB提供)

コンゴ民主共和国では、2007年にWHOのハンセン病制圧目標を達成しましたが、翌2008年の新規患者数はアフリカ全体の20%を示すなど、国内には高蔓延地域が残り、継続的な強化支援が必要とされています。

2010年度は、7名の医師と13名のハンセン病担当職員の管理能力の強化、8名の理学療法士の障がい予防とリハビリテーションに関するキャパシティ・ビルディング、各県における多剤併用療法(MDT)備蓄の強化、県レベルの活動の定期モニタリングへの協力を行いました。各県における障がい予防から制圧状況のモニタリングまで、ハンセン病対策活動を包括的に強化することができました。