[支援活動レポート]
[インド]ビハール州洪水災害支援

期間 2008年度
対象地域 ビハール州マデプラ地区
協力先 Bharat Sevashram Sangha






2008年8月中旬にコシ河上流にあるネパールのクアハ村で東岸の堤防が決壊したことから、インド・ビハール州、オリッサ州、ウエスト・ベンガル州などで洪水被害が起きました。中でもビハール州東部のマデプラ、スパウル、マドゥパニ、カティハ、ダルバンガ、シタマリ、東チャンパラン地区での被害は甚大で、この地域で史上最悪の災害となりました。もともとこの地域一帯には、40年以上前に数百kmにわたる堤防が築かれており、ベムナガールダムが建設されて以来、洪水の危険はないと考えられていました。ビハール州では24地区が被災し、倒壊家屋は400万軒を超え、被災者は1,600万人を超えました。

当財団は、この甚大な洪水被害の支援のために、多くの僧侶がメンバーとして積極的に活動をしているボランティアのネットワークBharat Sevashram Sanghaを通して、マデプラ地区の被災者約200世帯に、緊急支援キット(テント用防水布、毛布、衣類、穀類、ベビーフードならびに必要に応じて家屋修繕用品)の配布を行いました。

この支援はボートレースチャリティー基金からのご寄付により実施することができました。