[支援活動レポート]
[ネパール]スルケット ハンセン病・結核診療センターの建設

期間 1995~1997年度
対象地域 中西部スルケット郡
協力先 INF(International Nepal Fellowship:国際ネパール協会)



ネパール中西部地区は、国内5つの行政地域の中で、最大の面積を有していますが、最も開発が遅れている地域でもあります。同地区におけるハンセン病医療活動は、同地区で長年協力を実施しているINF(International Nepal Fellowship:国際ネパール協会)により仮設の設備において行われていました。これらの現況を改善し、より効果的な医療活動が同地区で実施できるよう、ハンセン病・結核診断のための中心的役割を果たす医療センターの建設に協力しました。

同センターはネパール中西部のハンセン病・結核コントロールの拠点として、リハビリテーション手術を含むよりよい医療活動の促進と医療サービスの充実に役立てられています。また県立一般病院と近接しているので、その連携により一般病院の外来患者に対してもより高度な医療サービスを提供することができるようになっています。