[支援活動レポート]
[ミャンマー]フィールド活動用自転車、オートバイ、車両、ボート供与

期間 1979、1993、1995、1996、1999、2002、2003年度
対象地域 全国
協力先 保健省






ミャンマーでは効果的なハンセン病対策活動を進めるため、保健省、WHO(世界保健機関)、ハンセン病対策活動を支援する団体によるハンセン病コーディネーション会議が1年に1回開催されています。この会議で、過去1年間の活動の報告と現状や問題点の確認ならびに次年度の活動計画と予算が話し合われます。

ここでの協議を受けて決定される活動計画をもとに、地域レベルでのハンセン病対策活動が保健センターの保健師によって行われます。白い上着と赤い巻きスカートが制服の保健師は「赤い天使」と呼ばれていますが、この赤い天使たちが基本的な医療サービスを行う日々の活動の中でハンセン病対策活動を行うための交通手段として、これまでに自転車を3,965台、オートバイを40台、車両を22台、手漕ぎボートを22隻、モーターボートを5隻供与しました。

供与した自転車は、赤い天使のスカートの色に合わせて、赤色に塗られています。

フィールド活動用自転車、オートバイ、車両、ボートの供与はボートレースの交付金による日本財団助成金、ボートレースチャリティー基金、篤志家の方々からのご寄付により実施することができました。