日本財団ホスピスナース研修会

日本財団、当財団が多数の機関と協力し、実施している「認定看護師教育課程(緩和ケア・訪問看護)と「ナースのためのホスピス緩和ケア研修」修了者を対象にしたフォローアップ研修です。 年齢や地域を越えて同じ志をもつ者同士「繋がり、分ち合い、高め合う」ことを目的に2002年より年に1回開催しており、計12回延べ1,390名の日本財団ホスピスナースが参加しました。ホスピス緩和ケア分野の有識者の方々にご協力いただき実り多き研修会として毎回好評を得ています。

2008年度より、ネットワーク会員の代表者で構成したプログラム委員会を立上げ、研修会の企画・立案や開催当日の運営までを持ち回りで2年間委員に担っていただくことになりました。これにより、「提供される研修会」から「会員自ら創る研修会」としてより充実した研修プログラムが提供できるようになりました。また、2009年度よりプログラム委員就任の準備段階としてサブプログラム委員を設け開催当日の運営に協力いただいています。

 

実績

第17回日本財団ホスピスナース研修会 (東京)

「看護の存在価値を再認識する!」 ~明日の看護に向けて~

2018年2月16日17日、日本財団ビルで東京研修を開催しました。開会によせ、日本財団 笹川陽平会長より、故日野原重明先生(元当財団名誉会長)から勧められたというウィリアム・オスラー(1849年- 1919年)著「平静の心」に触れ、困っている人や弱者に、物理的にも心の上でも常に寄り添うこと、相手の立場で考えることの大切さを述べ、全国から集まった100名近くのホスピスナースに対し、実りある研修にしてほしいと激励の言葉をいただきました。

各講師の講演を前に、坂本すが先生から今回の研修会の意義を熱く語っていただきました。これからの地域づくりには看護の視点が必要であり、具体的に、1対1のケアだったものから地域全体のケア管理が求められていること、社会を変えているのは「地域における看護師」であり、キーパーソンであることを力説されました。そして、看護の知恵と行動力を駆使するために、エビデンスと伝える力が必要であり、今回の研修ではその力をつけるための研修であることを説明くださいました。

看護師をとりまく問題として、日々の実践に対し、看護師が互いに解釈の違いを理解していないことに着目し、「看護のあるべき姿」を確認し、「研究的視点」を持って「他者に伝える」訓練を行いました。現場の足元の課題を自分で取り上げ、思考過程を含めた議論をするために、「書く力」をつけ、「発信する」力を身につけました。実践家それぞれが持っている本来の経験値や知識、実践の在り方をブラッシュアップし、エンパワーメントを通し、看護の明確な立場や位置を確認する貴重な機会となりました。

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2017年度日本財団ホスピスナース研修会 地方研修(北海道)

2017年10月27日~29日、日本財団と笹川記念保健協力財団は、これまで行ってきたふたつの看護人材育成に参加下さったメンバーの合同チームで北海道で研修を行いました。

この例年の地方研修も5回目、秋深まる北海道は帯広と札幌での研修兼旧交を温め、未来を語る集まりに全国から60名を超える看護師が参集しました。

多様なプログラムは、初日の帯広「市民活動プラザ六中」見学から。廃校になった中学校舎をリニューアル活用し、障がい者や高齢者が住み慣れた地域で生きがいや役割を持って暮らせる地域社会を目指す「地域の支え合いの拠点」です。多数自治体が本施設見学をされるのは、どこでも廃校舎問題を抱えているためでしょうとのこと。続いて、今や池田町の主要産業となっているワイナリーを見学し、宿舎に到着しました。

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教室がだれもが利用できる格安食堂に変身

初日の講演前、日本財団尾形武寿理事長から、「複雑な問題を抱える日本の地域医療に必要なのは看護師である」と力強いエールを頂きました。続く研修その1は「地域の在宅看護センターの現状」日本財団在宅看護センター起業家育成事業3期生で、本年4月、帯広郊外音更町で「在宅看護センターちせ」を開設した片岡順子氏、同1期生沼崎美津子氏「看護小規模多機能型居宅介護施設『結の学校』」(福島市)、同2期生岡本直美氏「つかさ 在宅看護センター Lanaケア湘南」(神奈川県藤沢市)と同長澤祐子氏「在宅看護センターミモザ(福岡県宗像市)が、それぞれの地域の特徴や困難、看護の力が活用された例を発表下さいました。続いて研修その2は、医師4年目で村唯一の医療機関を任された後、総合診療医として地域医療を改革してきた更別村国民健康保険診療所長山田康介医師の「地域医療の実際と看護師の役割」でした。看護師の地域への貢献とともに、広域分散型の地域特性や積雪寒冷が厳しい十勝地区の実際と取組みと対策、そして地域医療や地域包括ケアにおける看護師のとるべき姿を解説いただきました。

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外は寒い・・・会場では、熱気あふれる意見交換が

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記念撮影・中央日本財団尾形武寿理事長とその左山田康介医師
白いジャンパーは世話役たち

2日目は札幌に移動。道中、壮大な北海道を堪能する景色でしたが、厳寒期、深い積雪の際には、発病者、けが人や障がい者だけでなく、高齢者のケアにも多大な時間、エネルギーを要することは容易に察せられました。研修その3は、当財団ホスピスドクター研修修了者で、現在、洞爺湖で訪問診療に従事されている岡本拓也医師による「医療者のためのスピリチュアル・コミュニケーション」で、本年3月のホスピスナース研修会(東京)「看護の現場におけるスピリチュアルケアとは?」の続きでもあります。岡本先生は、スピリチュアルケア関連書籍も数冊出版されています。ここでは、マインドフルネスのエクササイズを通し、自分自身とグループワークによる他者理解を体験学習する機会でもありました。

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研修中の参加者たち

世界では、UHC (Universal Health Coverage, 国民皆保険) が大きなうねりとなっています。今回の研修では、少子高齢化がピークを迎える2025年問題を前に、そのUHCの先頭を走ってきた日本全体の保健医療制度と体制の維持、人口密集した首都圏や都市部と地域社会と云う言葉では括れないほど広大な北海道や高齢者だけになりつつある過疎集落の問題などなど、地域各地の継続的存在を、わが国全体がどう支えられるのか、その中で看護は何が出来るのか、看護師の力で何が為せるのかを考える機会でもありました。

 

第16回日本財団ホスピスナース研修会

チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年3月3日、質の高い緩和ケアを実践できる看護師の育成を目指し、認定看護師教育課程(緩和ケア・訪問看護)などの研修修了者を中心とした「日本財団ホスピスナースネットワーク」の研修会を、ホスピスナースの代表であるプログラム委員の企画・運営により開催、全国より約100名が集まりました。

 今回の研修会では、日常の現場での患者・利用者、その家族と向き合う中で、これでいいのか、もっと何かできるのではないか、悩み戸惑うことが多いと感じている「スピリチュアルケア」をテーマに取り上げ、本研修会としての「看護の現場におけるスピリチュアルケア」の定義化を目指しました。

 研修はまず、グループワークから始まりました。事前課題を通して各々が前もって整理していた「コミュニケーション」や「スピリチュアルケア」に関する事例や悩みなどを共有しました。

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グループワークで方向性を示す講師

続いてチャプレンであられるお二人の講師より講演をいただきました。

講演Ⅰ「スピリチュアルケアとは」小西 達也(武蔵野大学教授・日本スピリチュアルケア学会理事)

小西先生からは、「スピリチュアルケア」の定義付けについて、望まれながら、絶えず検討されつつも、統一的定義が見出されないまま現代に至っており、容易でないとしながらも、患者だけでなく一般の人へ明確に説明ができるように定義を考えることの重要性を説明いただきました。またケア提供者個人の人間観やあり方がケアに大きく影響すること、そして、患者が生きる価値を見いだせない苦しみ(スピリチュアルペイン)にいる時、自ら納得のいく「生き方」の発見と「実現」を図ることをサポートする意味合いで、「スピリチュアルケア」を「自己実現のサポート」と捉えることができるとお話しいただきました。

講演Ⅱ「医療現場からみるスピリチュアルケア」   清田 直人(社会医療法人栄光会 栄光病院 チャプレン)

冒頭、清田先生は「スピリチュアルペインは取り除かなければならない苦痛ですか?」と私たちに語りかけました。スピリチュアルペインは、「自分らしくない」自分を、生きていかなければならない際に経験していく苦悩であるが、真の自分になる契機であり、真の自分を全うするためには自己が承認されること、拠り所となる「関係」の存在が必要であり、自分・他者・秘的存在(宗教など)との関係を示されました。そして最後に、ケア提供者に求められる姿勢のひとつとして、「燃え尽きてもいけないし、冷めていてもいけない。燃えつきない程度にいつまでも燃え続けていく、炭火のような心を持ちたい」と語られました。

続く2回目のグループワークでは、二つの講演を受け、参加者それぞれが新たな視点を持ち、「スピリチュアルケア」の定義を話し合いました。講師が各グループをラウンドし、方向性を示す場面もあり、活気に満ちたワークとなりました。その後のふりかえりで発表された15グループそれぞれの定義は、各グループの個性が反映され、それぞれに存在感のあるものとなり、講師によるレクチャーを通し次の4つのポイントが見出されました。

①自分らしさ/ありのまま/その人の生き方 ②敬う/信頼/認める ③共に/寄り添い/援助 ④プロセス/過程

これらを踏まえ、さらに会場全体でのディスカッションを重ね、キーワードを集約化する作業を進めました。そしてついに参加者全員の総意として、本研修会での定義が決まりました。

講師によるレクチャー 左:小西 達也先生 右:清田 直人先生

講師によるレクチャー
左:小西 達也先生 右:清田 直人先生

 

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定義化へ向けたディスカッション

スピリチュアルケアとは ~その人のあるがままを信じて認めて、「その人らしく」生きることを支え続けること(寄り添うこと)~

9時開始18時終了と長時間に渡った研修、加えて、事前課題の導入など、受講者にとってハードな研修となりましたが、受講後のアンケートでは、前もって自分の考えを整理し言語化していたこと、講師によるグループワークの方向性の提示など、最終的に定義へと導かれ、達成感と深い理解を習得する機会であったと多くの方に評価いただきました。今後もこの日本財団ホスピスナースネットワークならではの研修を提供できるよう、事業を進めていきたいと思います。

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第14回日本財団ホスピスナース研修会

講師 佐藤泰子 講師 遠藤惠美子 プログラム委員2

 

2015年3月5日、6日開催
講演Ⅰ: 佐藤 泰子(京都大学大学院 人間・環境学研究科 研究員)「苦しみに寄り添うって?向き合うって?~話して、離して、放す~」
講演Ⅱ: 遠藤 惠美子(武蔵野大学看護学部 特任教授)「対話を通して寄り添うケアリング・パートナーシップ~M.ニューマン理論に導かれた看護実践~
グループワーク:聴くこと・語ることの意味を考え、できている看護の力をアピールしよう
活動助成報告会
(1)竹之内 沙弥香(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 臨床看護学講座)
(2)宮本 晴美(山口県厚生農業協同組合連合会長門総合病院)
(3)吉川 清巳(訪問看護ステーションみのり)
(4)中島 朋子(東久留米白十字訪問看護ステーション)
(5)石田 正子(国立療養所多磨全生園)
参加者数:150名

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講師 秋山正子 講師 宇都宮 GW
プログラム委員

第13回日本財団ホスピスナース研修会

2013年3月6日、7日開催
テーマ: 病院と在宅のシームレスな緩和ケアを目指して-つながる力を育むために
講演: 秋山 正子(㈱ケア―ズ 白十字訪問看護ステーション 統括所長)
宇都宮 宏子(在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 代表)
グループワーク: 病院と在宅のシームレスな緩和ケアを目指して-つながる力を育むため家族ケア-家族を支える私たちにできること
海外視察報告 : 石橋 亜矢(医療法人光仁会 西田病院)
渡邊 祥子(愛知県がんセンター愛知病院)
安東 いつ子(別府市医師会訪問看護ステーション)
プログラム委員: 高屋敷 麻理子(盛岡赤十字病院)
富岡 里江(訪問看護ステーションはーと)※リーダー中島 愛(土岐市立総合病院)
小川 綾乃(ソフィア訪問看護ステーション成城)
サブプログラム委員: 古川典子(稚内訪問看護ステーション)
久野美雪(東京医科大学茨城医療センター)
参加者数:    170名

第12回日本財団ホスピスナース研修会

2013年3月7日、8日開催
テーマ: 家族ケア-家族を支える私たちにできること
講演: 児玉 久仁子(東京慈恵会医科大学附属病院 家族支援専門看護師)
季羽 倭文子(特定非営利活動法人ホスピスケア研究会 理事)
グループワーク: 家族ケア-家族を支える私たちにできること
スピーチ: (1)緩和ケア認定看護師 中島 愛(土岐市立総合病院)
(2)訪問看護認定看護師 小川 綾乃(ソフィア訪問看護ステーション成城)
ハープ演奏    : 池田 千鶴子
海外視察報告 : 知久 幸子(大阪府済生会千里病院)
永田 智子(愛知県がんセンター中央病院)
檜谷 貴子(筑波メディカルセンター病院)
内尾 久美(しまね認知症疾患医療センター)
プログラム委員: 堺 千代(大分ゆふみ病院)*リーダー
長澤 昌子(岩手医科大学附属病院)
高屋敷 麻理子(盛岡赤十字病院)
富岡 里江(訪問看護ステーションはーと)
サブプログラム委員: 中島 愛(土岐市立総合病院)
小川 綾乃(ソフィア訪問看護ステーション成城)
参加者数:    180名

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第11回日本財団ホスピスナース研修会

2012年3月1日、2日開催
テーマ: 「その人らしく生きる」をささえる
講演・対話: 徳永 進(野の花診療所 院長)
桑田 美代子(青梅慶友病院 看護介護開発室長室)
グループワーク: 「その人らしく」をささえるために心がけている事、大切にしていること
スピーチ: (1)緩和ケア認定看護師 高屋敷 麻理子(盛岡赤十字病院)
(2)訪問看護認定看護師 富岡 里江(ほりきり訪問看護ステーション)
海外視察報告: 市橋 正子(在宅緩和ケアセンターほすぴす)
赤木 郁子(外旭川病院)
市川 めぐみ(長崎県島原病院)
福田 富滋余(佐世保中央病院)
プログラム委員: 後藤 たみ(神戸市立医療センター西市民病院)*リーダー
橋爪 睦(諏訪赤十字病院)
堺 千代(大分ゆふみ病院)
長澤 昌子(岩手医科大学附属病院)
サブプログラム委員: 高屋敷 麻理子(盛岡赤十字病院)
富岡 里江(ほりきり訪問看護ステーション)
参加者数: 190名

 

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第10回日本財団ホスピスナース記念研修会

2011年3月3日、4日開催
テーマ: ホスピス緩和ケアの原点を振返り明日に向かって
スピーチ・グループワーク「私のホスピス緩和ケアの原点」
(1)ホスピス緩和ケアナース養成研修(6週間コース) 堺 千代
(大分ゆふみ病院)
(2)認定看護師教育専門課程 緩和ケア 川﨑 潤子
(久留米大学認定看護師教育センター)
(3)認定看護師教育課程 訪問看護 平原 優美
(あすか山訪問看護ステーション)
講演・対話: 柏木 哲夫(金城学院 学院長)
石垣 靖子(北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 教授)
振り返りとまとめ
海外視察報告: 松本 俊子(土浦協同病院)
千葉 恵子(亀田総合病院)
久野 美雪(東京医科大学茨城医療センター)
梅野 理加(栄光病院)
プログラム委員: 小野 芳子(山口赤十字病院)*リーダー
馬場 玲子(筑波大学附属病院)
橋爪 睦(諏訪赤十字病院 在宅ホスピスレインボー)
後藤 たみ(神戸市立医療センター西市民病院)
サブプログラム委員: 堺 千代(大分ゆふみ病院)
長澤 昌子(岩手医科大学附属病院)
参加者数: 200名

 





第9回日本財団ホスピスナース研修会

2010年3月4日、5日開催
オリエンテーション
グループワーク:「スピリチュアリティについて思うこと」
講演: 高野山大学 スピリチュアルケア学科 准教授 井上 ウィマラ
「ケアとしてのスピリチュアリティ」
実践報告・グループワーク:
「スピリチュアルケアの実践とセルフマネジメント」
〈実践報告〉
・一般病棟 後藤 たみ(神戸市立医療センター西市民病院)
・緩和ケア病棟 木野村 悦子(大分ゆふみ病院)
・在宅 橋爪 睦(諏訪赤十字病院在宅ホスピスレインボー)
振り返りとまとめ
参加者数:110名*プログラム委員4名・サブプログラム委員2名含む
プログラム委員: 馬場玲子(筑波大学附属病院)*リーダー
松本 俊子(土浦協同病院)
倉持 雅代(浅草医師会立訪問看護ステーション)
小野 芳子(山口赤十字病院)
サブプログラム委員: 橋爪 睦(諏訪赤十字病院 在宅ホスピスレインボー)
後藤たみ(神戸市立医療センター西市民病院)

 





第8回日本財団ホスピスナース研修会
2009年3月5日、6日開催
オリエンテーション
グループワーク:「看護とストレス」
講演: 千葉大学大学院看護学研究科 教授 手島 恵
「人生の意味を支える」
グループワーク:「地域緩和ネットワーク」
振り返りとまとめ
参加者数:94名*プログラム委員4名含む
プログラム委員: 松本俊子(土浦協同病院)*リーダー
倉持 雅代(浅草医師会立訪問看護ステーション)
馬場 玲子(筑波大学附属病院)
小野 芳子(山口赤十字病院)

 





第7回日本財団ホスピスナース研修会
2008年3月6日、7日開催
講演Ⅰ: (特)山谷・すみだリバーサイド支援機構 理事長 山本 雅基
「山谷ホスピス、きぼうの家のとりくみ」
講演Ⅱ: (財)癌研究会有明病院緩和ケア科部長 向山 雄人
「がん緩和ケア最前線~癌研有明病院の試み」
グループワーク:「私、ホスピス緩和ケア、人生」
ディスカッション:「ホスピス緩和ケアと看護」
参加者数:94名

 



第6回日本財団ホスピスナース研修会
2007年3月1日、2日開催
講演Ⅰ: (特)デイサービスこのゆびとーまれ 理事長 惣万 佳代
「あったか地域の大家族~畳の上で大往生した3事例~」
講演Ⅱ: 東北大学大学院文学研究科 教授 清水 哲郎
「ホスピスケアの臨床倫理」
ホスピスナース活動報告:
(1)「訪問看護ステーションのお仕事~安心できる在宅医療へ~」
(2)「北海道における地域ネットワークについて」
参加者数:79名

 




第5回日本財団ホスピスナース研修会
2006年3月2日、3日開催
講演Ⅰ: 聖ヨハネホスピスケア研究所 所長 山崎 章郎
「日本のホスピス緩和ケアが目指す方向とか」
講演Ⅱ: 六甲病院 緩和ケア病棟 チャプレン 沼野 尚美
「ナースの自分自身へのケア」
ホスピスナース活動報告Ⅰ:
(1)「東海ホスピス・緩和ケアナース交流会の活動」
(2)「秋田市のホスピス・緩和ケアの動き」
(3)「ホスピスケアネットワーク~山口市では~」
ホスピスナース活動報告Ⅱ:
(1)「ホスピス認定看護師に関する調査研究」
参加者数:89名

 




第4回日本財団ホスピスナース研修会
2005年2月21日、22日開催
講演Ⅰ: 筑波大学大学院人間総合科学研究科 講師 木澤 義之
「ホスピス緩和ケア:地域における総合的アプローチ
~オーストラリア、ニュージーランドの現状から考える~」
講演Ⅱ: 医療法人東札幌病院副院長/北海道医療大学大学院看護福祉学研究科教授 石垣 靖子
「これからのホスピス緩和ケア~ナースに期待されるもの~」
グループワークⅠ:
「ホスピス緩和ケア~新しいサービスの始まり~」
グループワークⅡ:
「ナースのネットワーク作り~自ら動き出すために」
参加者数:52名

 

第3回日本財団ホスピスナース研修会
2004年3月4日、5日開催
講演Ⅰ: 東海大学医学部 専門診療学系 精神科学教授 保坂 隆
「がんと心~サイコオンコロジーへの招待~」
講演Ⅱ: 埼玉県済生会栗橋病院 臨床心理士 町田 いづみ
「患者心理の理解とその対応」
グループワーク:ホスピス緩和ケアネットワーク
参加者数:99名

 




第2回日本財団ホスピスナース研修会
2003年3月12日、13日開催
講演Ⅰ: ロザリー・ショー「ホスピス緩和ケアにおける全人的ケア~ナースの果たす役割」
講演Ⅱ: ロザリー・ショー「より良いケアを目指して~自分自身のケア~」
グループワーク
参加者数:75名

 




第1回日本財団ホスピスナース研修会
2002年3月5日、6日開催
講演Ⅰ: アジア太平洋ホスピス緩和ケアネットワーク事務局長 ロザリー・ショー
「ホスピス、緩和ケアにおけるナースの役割」
講演Ⅱ: 日本財団理事長 笹川 陽平
「死にゆく人とのコミュニケーション」
グループワーク、ディスカッション
参加者数:127名