memento mori「いのちの授業」ワークショップ

平成20年4月当財団理事長日野原重明が全国各地の80校近い小学校で行っている「いのちの授業」をまとめたDVD(文部科学省選定)を一般公開いたしました。
この内容を教育関係者の皆様にご覧いただき、これを契機に「いのちの授業」が多くの方々の手で広まっていくことを願って「いのちの授業」ワークショップを日本財団、(財)ライフ・プランニング・センターと共に開催いたしました。

日時 2008年6月7日(土) 10:30~17:00
場所 日本財団ビル2階大会議室
参加者 教育関係者他 37名

プログラム(敬称略)
開会挨拶 三浦 一郎(日本財団常務理事)
第一部
講演1
「いのちのリレー −こどもたちにいのちの形をつたえる−」
日野原 重明 (聖路加国際病院理事長)
映像観賞 「いのちの授業 十歳の君へ」(文部科学省選定)
第二部
講演2
「教育の現場で伝えるいのちのこと」
中村 洋志(元鹿児島市立田上小学校校長)
第三部
グループワーク&ディスカッション
「いのちの授業づくり・学びづくりについて共に考えよう」
~DVD「いのちの授業」を素材にしてあなたならば~
ファシリテーター:浅川 陽子(お茶の水女子大学附属小学校教諭)
閉会の挨拶 原田 秀夫(笹川医学医療研究財団事務局長)

理事長 日野原 重明からのメッセージ

「いのちの授業」へのわたしの想い

私は、1987年に母校神戸市立諏訪山小学校ではじめて「いのちの授業」を行いました。それ以来、今日まで約80校近い全国の小学校で「いのち」について授業をしてきました。
これまで70年間を医師として勤めてきた私の経験をふまえて、いのちの尊さを次の時代をになう子どもたちにぜひとも伝えておきたいと思ったからです。
私たちの与えられたいのちは私たちの持っている時間とも言い換えることができます。1日1日の時間の中にいのちがあります。その時間をどのように使うかを考える、それがいのちを考えることにつながります。これからも私の「いのち」への想いを直接小学生に語りかけていきたいと願っています。

日野原 重明
開催の様子



より詳しい開催の様子はこちら⇒共催の日本財団ブログマガジンより