[財団のニュース]
ささへるニュース10号を発行しました

cover_sasaheal10ささへるニュースVol.10 2015年冬号が完成しました。
今号では、10月に熊本、福岡、香川、兵庫にて開催した「ハンセン病問題を語り継ぐもの」シンポジウムについて特集します(2-3ページ)。子どもを生むことはできても育てることが許されなかったマレーシアと、子どもを生むことが許されなかった日本。いずれもハンセン病問題を語り継ぐ「家族」は限られています。本年度のホスピスナース研修は、この熊本でのシンポジウムへの参加もプログラムに加えられました(4ページ)。

1月に開催予定の『ハンセン病の歴史を語る「人類遺産世界会議」』のお知らせは7ページにあります。いま、急速に失われようとしているハンセン病の記憶や記録。病気やこれに伴う偏見・差別と闘い、乗り越えようとしてきたハンセン病の歴史は、人類の現在そして未来にとって貴重な「財産」であり、「遺産」であると考え、当財団ではその歴史保存の促進に努めています。(会議の詳細、参加のお申し込みはこちらから)

フィリピンでのハンセン病療養所医療従事者研修の様子(6ページ)、「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業、2期生の進捗状況(5ページ)や3期生募集のお知らせ(8ページ)、ホスピスドクター研修ネットワークの情報交換会の様子(5ページ)も併せてお楽しみください。

- ささへる10号 目次 -
P2-3 特集 第2回「ハンセン病問題を語り継ぐもの」シンポジウム開催報告
P4 日本財団ホスピスナース研修会 in 熊本
P5 「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業第2期生の進捗状況
P5 ホスピスドクター研修ネットワーク第11回情報交換会
P6 2015年度国立ハンセン病療養所医療従事者フィリピン研修
P7 ハンセン病の歴史を語る 人類遺産世界会議 開催のお知らせ
P8 2016年度 「日本財団在宅看護センター」 起業家育成事業第三期生受講者募集
P8 理事長メッセージ

ささへる10号 2015年冬

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