[ハンセン病のニュース]
マレーシア・スンゲイブロー療養所の入所者体験談集が発刊されました!

翠鳥虫鳴希望人間
(英名: “A Valley Where Birds and Insects Sing for Hope: Stories of Sungai Buloh Leprosy Settlement” Compiled by Chou Wen Loong & Loh Choy Mun, Save Valley of Hope Solidarity Group, Malaysia, 2011)

マレーシアのスンゲイブロー療養所に暮らす入所者たちの体験談集。9人の入所者の体験をOral historyの手法を用いて記録し、写真や遺品と共に紹介しています。また、2007年に撮影された、いまでは取り壊されて無くなった同療養所の東棟の写真も、収集しています。現在そして未来の療養所の価値を具体的なビジョンと共に示しつつ、入所者の人間としての尊厳を伝え残していくことを試みています。

なお、当財団は、2010年~2011年の2年間、入所者への聞き取りから出版までの過程を、口述歴史記録プロジェクトとして支援しました。

本の背景: https://www.smhf.or.jp/blog_smhf/blog_hansen/5345/

目次・序文: 下記PDFをご覧ください
20120807_100425.pdf  (英語・中国語)

※本の全文を読まれたい方は、編者・出版社(fengxia.concept@gmail.com)へ直接ご連絡ください。