[ハンセン病のニュース]
ワークキャンプに関する冊子「HOPE」ができました

中国では2001年から日本と韓国の学生による、ハンセン病定着村でのワークキャンプが開始しました。外国人が始めたワークキャンプが、中国で急速に定着し始めたのは、2004年に定着村でのワークキャンプを進めるNGOのJoy in Action (JIA)が誕生してからです。

現在では年間に1600人を超える若者が中国のワークキャンプに参加するようになりました。

中国の若者の間でこれほど急速にワークキャンプが受け入れられた理由や背景は何か、ワークキャンプの可能性とは何かについて書かれた冊子「HOPE」が完成しました。

中国ではワークキャンプによって、村に村に住む回復者と若者のつながりが生まれ、若者が来ることによって近隣の村の人たちも、長く隔離の村と呼ばれた定着村を訪れるようになり、ワークキャンプが取り上げられることによって、社会の人がハンセン病の問題に気が付き始めたいう、さまざまな影響が明らかになってきています。

ワークキャンプという活動が発揮できる可能性について、ぜひ「HOPE」をご一読ください。