[ハンセン病のニュース]
中国ワークキャンプNGO Joy in Action (JIA)の活動調査報告が出ました

中国のハンセン病定着村でワークキャンプを行いながら、回復者や定着村の真の社会復帰を求めた活動を続けてきたNGOのJoy in Action (JIA – 家)は、2004年の誕生以来、急速に活動者数や活動地域を広げてきました。

誕生から5年がたち、JIAの活動は定着村という隔離の村に暮らす回復者の自信を回復し、定着村と周辺の村を隔ててきた精神的な壁をなくし、周辺の村に暮らす人たちのハンセン病、回復者、定着村に対する偏見をなくしていくことに成功してきています。

誕生から5年がたった今年度、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(http://www.waseda.jp/wavoc/)に委託し、中国定着村や関係者を訪問したJIAの活動評価を行い、その報告書が出されました。中国の定着村でのワークキャンプがもたらした、定着村に住む人、回復者の家族、周辺の村の人々などの変化をとらえたJIAの活動評価。JIAのこれまでを知ると同時に、JIAやワークキャンプというアプローチが持ち得る可能性にも触れた報告書です。どうぞご一読ください。

20100216_134624.pdf