[ホスピス緩和ケアのニュース]
日本財団ホスピスナース研修会 in 大阪を開催しました!

去る、9月13日(土)、ホスピスナース研修会初の地方開催を、大阪YMCA国際文化センターにて行いました。

研修会のテーマは、「病院と家をつなぐ在宅ホスピス緩和ケア」です。全国から70名を超えるナースが集い、午前中は講演、午後は事例検討会を行いました。

NurseKenshuOsaka_203109

講師の市原美穂様は、宮崎でホームホスピス「かあさんの家」を運営されています。「宮崎をホスピスに」を合言葉に、終の棲家として在宅ホスピスケアを提供されています。かあさんの家をつくった思いや、最後まで暮らしの中で生きることについてお話しいただきました。

市原 美穂 様

市原 美穂 様

講演2では、当財団理事長の喜多悦子より、「財団が目指すもの」という演題で、財団として看護師の皆様に期待し、目指すこと(緩和ケアの向上、看護実践会のリーダーシップ、地域=施設外への発展)について、これまでの自身の経験を交えて話されました。

喜多 悦子 理事長

喜多 悦子 理事長

その後、本研修会では初の事例検討会をファシリテーター7名の協力により行いました。ファシリテーターから提供された6つの事例を12グループに分かれて討議し、その後、全グループが発表しました。

ファシリテーターの皆様

ファシリテーターの皆様

グループワークの様子

グループワークの様子

研修会の最後は、懇親会でした。初めての地方開催は、中身のギュッと詰まった会となりました。

また、来年も秋頃に地方開催を行いたいと思います。今回参加された方、残念ながら参加できなかった方も、来年はぜひご参加ください。

ちなみに、次回の日本財団ホスピスナース研修会は、2014年3月6日(木)~7日(金)に東京の日本財団ビルで開催いたします。開催案内は12月ごろお届け予定です。

それでは、東京でお会いできることを楽しみにしています!