[ホスピス緩和ケアのニュース]
ホスピスドクター研修ネットワーク 第11回情報交換会を開催しました

当財団の助成による「ホスピス緩和ケアドクター研修」修了者と、研修受け入れ施設の指導医師を対象とした「ホスピスドクター研修ネットワーク」情報交換会は、2005年度より年1回の開催を重ね、今年で11回目を迎えました。

初めに、今年度研修中の3名による研修の中間報告、続いて、淀川キリスト教病院 ホスピス・こどもホスピス病院 副院長の池永昌之先生をお迎えし、「ホスピス・緩和ケア医にとって必要な資質ってなんだろう?」というタイトルで、ホスピス緩和ケアの医師として働く動機、迷い、悩み、そして患者さんの苦悩と関わる中で学んだことなどをご講演いただきました。その後のワークでは、ディスカッション形式でそれぞれの気付きや悩みを参加者全員が自由に話し合う場となりました。アンケートでは、「自分の原点を振り返る機会となった」「たくさんの本音を聞くことが出来た」「これからまたがんばれそうです」などの感想が寄せられました。本研修を通して得たものを、緩和ケアを必要とする患者さん、そのご家族、そして緩和ケア医としてご自身のために生かしていただきたいと思います。

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、2016年度「ホスピス緩和ケアドクター研修」の応募受付を延長しています。

詳細はこちら http://system.smhf.or.jp/app/login/category/doc