[支援活動レポート]
[グローバル]WHO笹川健康賞 2011







1984年、毎年世界各国の保健衛生分野で特にプライマリ・ヘルス・ケアの向上に著しい功績をあげた団体、または個人を顕彰し、さらなる努力を奨励することを目的にために創設されました。

2011年度は、5月19日、第64回世界保健総会(スイス・ジュネーブ)の席上、第27回WHO笹川健康賞の授与式が行われ、個人1名、団体1件が受賞しました。

受賞者:Dr. Eva Siracka (個人)
国籍:スロバキア共和国
活動:Dr. Sirackaは著名ながん分野の科学者であり、かつ腫瘍学全体へ高い貢献を成し遂げた 活動家でもある。1990年、がんに立ち向かう連盟を立ち上げた。同連盟は、同国におけるがん対策組織の力を糾合し、予防活動や教育、がん患者やその家族に対するケアの提供、医療研究事業へも参加し支援を行っています。

受賞者:Fraternidad Pequena Familia de Maria -Albergue de Maria(団体)
国籍:パナマ共和国
活動:エイズの子どもたちのために、2005年、専門の小児科を開設し、翌年には滞在施設を開設した団体である。さらに、2007年には、同施設に歯科クリニックやカウンセリングサービス、理学療法ユニットも併設させ、エイズの子どもたちの人道保護を実現しています。