[活動レポート ― 在宅看護センター]
日野原先生の講義

本日は、当財団名誉会長、聖路加国際病院名誉院長であられる日野原重明先生による「在宅看護の新しい役割」と題する講義が行われました。1期生や当財団ナースプログラム委員を含む15名のナース達も、2期生にまじり聴講し、貴重な講義に耳を傾けました。ソンダース、ピーボディ、オスラーなど看護理論に絶大な影響を与えたパイオニア達や福沢諭吉の言葉などをまじえながら、看護のあり方について話されました。

「今、求められている看護は、医療やこれまでの看護、介護を含む、ケア全体を引っ張っていく、ダイナミックな、生まれ変わった看護でなければならない。」という力強いメッセージを皮切りに、

「To cure sometimes. To relieve often. To comfort always~ 癒すことは時々しかできなくても、和らげることはしばしばできる しかし病む人の心の支えとなることはいつでもできる~(Ambroise Pare)」の言葉で締めくくられました。

在宅医療、緩和ケアの未来を担う看護師の皆さんに大きな力を与えていただきました。

 

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