[活動レポート ― 在宅看護センター]
2015年最終講義の講師を日本看護協会坂本すが会長が務めてくださいました。

先週16日、「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業第2期生に対する本年最後の講義がありました。日本看護協会会長の坂本すが先生が「これからの地域医療における看護」と題し、最終講義にふさわしい心に響く内容でご講話いただきました。冒頭より、最近の看護に関する話題、たとえば「特定行為に係る看護師の研修制度」、「医療事故調査制度」や「看護師等の届出制度」の施行について、制度策定の裏側にある背景や課題を知り、思いを読み解くことこそ大切であるとご説明され、終始、インターアクティブに講義を進めてくださいました。
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受講生は坂本先生から力強いメッセージと勇気を受け取りました。

「思いと気迫に圧倒され、エールと活力をいただいた」「前人未到でも看護師が開拓していく、目標を持って行動することの大切さを感じた」「自分の思いを強く持ち、大切にすることは行動の原動力になる」「現場で納得いかないことには戦う勇気と行動力を持つべき」「看護は看護で自立し、看護がするべきことをして成り立つよう、協会等が提言し、看護師の地位を上げて、活躍しやすい社会にするために取り組んでいる、そのことが社会にとっても必要な事であるということが実感できた」などです。

来年早々の起業計画発表、修了式を前に受講生たちは起業にむけての意欲を一層高めました。

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