[支援している国々]
コンゴ民主共和国(旧ザイール)


ハンセン病状況
活動開始年 1989年
登録患者数
(2017年度末)
3,786人
新規診断患者数
(2017年1年間)
3,649人
制圧達成年 2007年
財団支援内容 ハンセン病制圧活動
薬品・機材供与






コンゴ民主共和国(旧ザイール)での活動

笹川記念保健協力財団は、1989年度からハンセン病対策活動の支援を行ってきました。

ハンセン病対策活動

保健省のハンセン病制圧プログラム強化への支援を実施し、制圧活動用のバイクやボート、薬品などの供与も行ってきました。

1998年から2002年まで続いた内戦は、政治・経済・社会に大きな混乱をもたらし、WHO(世界保健機関)も同国のハンセン病制圧活動に対しては十分なサポートができず、この間の制圧活動はDFB(Damien Foundation Belgium:ダミアン財団)を中心とする海外のNGOを中心として進められました。当財団も要請を受け、2001年より保健省ハンセン病対策局の活動に継続して支援しています。同国のハンセン病制圧活動は不安定な政治・社会状況の中でも着実に成果を出し、2007年末、ついに制圧目標を達成しました。しかし、国内にはハンセン病高まん延地域も残しており、さらなるハンセン病対策の維持・強化が必要となっています。

支援活動レポート

[コンゴ民主共和国]保健省ハンセン病対策局の強化