[支援している国々]
ナイジェリア


ハンセン病状況
活動開始年 1989年
登録患者数
(2017年度末)
11,230人
新規診断患者数
(2017年1年間)
2,447人
制圧達成年 1998年
財団支援内容 薬品・機材供与
人材育成
回復者支援

ナイジェリアで連邦共和国の活動

笹川記念保健協力財団は、1989年度からハンセン病対策活動の支援を行ってきました。

ハンセン病対策活動

ナイジェリアは、1998年にハンセン病制圧目標を達成しています。しかしながら、州ごとのデータは不確定な要素が多く、WHO(世界保健機関)はハンセン病制圧キャンペーン(LEC)ハンセン病制圧特別行動プロジェクト(SAPEL)などの強化プログラムを行いました。その結果、予想以上に新患者が発見され、引き続き対策を継続する必要がある国のひとつに挙げられました。

当財団は1989年から、ハンセン病専門医や医療従事者に国際会議出席や研修の機会を与え、人材育成への支援を行うと同時に、薬品やフィールドへのアクセスとして重要な車両の供与も行ってきました。また2004年には、回復者の生活環境向上のため、オケバラ村に井戸整備の協力を行っています。