[支援している国々]
インドネシア


ハンセン病状況
活動開始年 1974年
登録患者数
(2017年度末)
18,242人
新規診断患者数
(2017年1年間)
15,910人
制圧達成年 2000年
財団支援内容 ハンセン病制圧活動
人材育成
国際会議開催
薬品・機材供与
啓発
回復者支援

インドネシア共和国での活動

笹川記念保健協力財団は1974年度からハンセン病対策活動の支援を行ってきました。

ハンセン病対策活動

当財団は、アジアにおけるハンセン病対策や、ハンセン病の化学療法についての会議やワークショップへの専門家の派遣、ハンセン病対策活動計画作成のための会議の開催から、ハンセン病担当官や技術者の研修、薬品機材の供与、一般社会または医療従事者向けの啓発教材や啓発冊子の制作、医療従事者を研修するためにNLR(Netherlands Leprosy Relief:オランダハンセン病協会)が運営していた国立ハンセン病研修センターの運営の一部支援、有病率が高い地域におけるハンセン病制圧キャンペーン(LEC)など、幅広い活動を行ってきました。

インドネシアは、2000年に公衆衛生上の問題としてのハンセン病の制圧を達成しましたが、インド、ブラジルについで、1年間に新たにハンセン病と診断される人の数が多く、また1万7,000を超える島を有するため、各地におけるハンセン病対策活動の質の維持が大きな課題のひとつとなっています。

ハンセン病に対する偏見や差別が根強いインドネシアでは、2007年回復者ネットワークPerMaTa(Perhimpunan Mandiri Kusta-Indonesia:インドネシアハンセン病患者・回復者自立協会)が立ち上がりました。当財団ではPerMaTa設立当初は現地NGOを通して、2008年度からは現地NGOに加えPerMaTaを通してインドネシアの回復者やその家族の尊厳を回復するための活動を支援しています。

支援活動レポート

[インドネシア]インドネシア定着村基礎調査
[インドネシア]定着村におけるワークキャンプ活動
[インドネシア]経済自立支援
[インドネシア]高等教育支援