[支援している国々]
ラオス


活動開始年 1992年
登録患者数
(2016年度末)
54人
新規診断患者数
(2016年1年間)
64人
財団支援内容 財団支援内容

川での調査


児童への検診の様子

ラオス人民民主共和国での活動

笹川記念保健協力財団は1992年度から寄生虫症対策の支援を行いました。

寄生虫症対策活動

当財団では、1992年からタイのマヒドン大学で実施した技術者研修(日本寄生虫予防会委託)にラオスの専門家を招請、人材育成の支援を行いました。また、1994年からはラオス保健省およびマラリア・寄生虫・昆虫学研究所からの要請により、タイの専門家と協力し、メコン河地区の住血吸虫中間宿主貝の対策調査を日本人専門家派遣という形で行いました。

その後、1998年4月、フィリピン・マニラのWHO西太平洋地域事務局(WPRO)において、今後の寄生虫症疾患対策について協議され、「カンボジアにおける住血吸虫症および土壌を媒介とした寄生虫症のコントロールプログラム」が優先課題として合意され、フィールド調査活動をカンボジアに移しました。