[支援している国々]
ウクライナ


ウクライナでの活動

笹川記念保健協力財団は、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故によって放射能汚染の影響を受けた地域の住民に対する検診活動の一環として、1991年から1996年まで、ジトミール州コロステン市とキエフ州キエフ市で、放射線の影響を受けやすい児童を中心に約6万5千人の子どもたちの検診を行いました。また、日本から放射線医学・医療の専門家の派遣、現地でのシンポジウムやワークショップなどの開催もしてきました。

チェルノブイリ医療協力事業

期間 1991~1996年
キエフで検診をした児童数
1991~1996年
30,814人
コロステンで検診をした児童数
1991~1996年
33,554人
シンポジウムの開催
 コロステン市
 キエフ市
 
1993年
1996年
日本での研修・視察に招請した人数
1991~1996年
17名
旧ソ連国内での研修
1991~1996年
22名

支援活動レポート

[ウクライナ]チェルノブイリ医療協力事業

ウクライナへの支援一覧(1991~2001年度)

年度 支援先 支援額
(単位:万円)
支援内容
1991~2001 キエフセンター
(キエフ州)
41,959 甲状腺用超音波診断装置・ホールボディカウンター・血液分析装置搭載検診車、院内設置用同種の医療機器、顕微鏡、コンピューター、超低温冷凍庫、車両および検査用試薬など
コロステンセンター
(ジトミール州)
38,926
1991~2001 キエフセンター
コロステンセンター
1,070 検診事業担当者の研修(日本および旧ソ連国内)
1993 コロステンセンター 2,395 会議の開催
1996 キエフセンター 3,630
1991~2001 コロステンセンター
キエフセンター
14,734 日本人専門家の派遣
2001年度までの
合計支援額
102,714