[支援している国々]
ベラルーシ


ベラルーシ共和国での活動

笹川記念保健協力財団は、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故によって放射能汚染の影響を受けた地域の住民に対する検診活動の一環として、1991年から2001年まで、ゴメリ州ゴメリ市とモギリョフ州モギリョフ市で、放射線の影響を受けやすい児童を中心に約10万人の子どもたちの検診を行いました。また、日本から放射線医学・医療の専門家の派遣、現地でのシンポジウムやワークショップなどの開催もしてきました。

チェルノブイリ医療協力事業

期間 1991~2001年
ゴメリで検診をした児童数
1991~1996年
1998~2000年
 
30,732人
39,286人
モギリョフで検診をした児童数
1991~1996年
 
29,212人
シンポジウムの開催
 モギリョフ市
 ゴメリ市
 
1992年
1995年
国際調整会議
 ミンスク市
 
1997年
日本での研修・視察に招請した人数
1991~2001年
36名
旧ソ連国内での研修
1991~2001年
34名

支援活動レポート

[ベラルーシ]チェルノブイリ医療協力事業

ベラルーシへの支援一覧(1991~2001年度)

年度 支援先 支援額
(単位:万円)
支援内容
1991~2001 ゴメリセンター 50,010 甲状腺用超音波診断装置・ホールボディカウンター・血液分析装置搭載検診車、院内設置用同種の医療機器、顕微鏡、コンピューター、超低温冷凍庫、車両および検査用試薬など
モギリョフセンター 46,109
1991~2001 ゴメリセンター
モギリョフセンター
ベラルーシ保健省
2,140 検診事業担当者の研修(日本および旧ソ連国内)
1997~2001 ゴメリセンター
モギリョフセンター
1,224 検診業務補助、プログラム開発業務
1992~1997 ゴメリセンター
モギリョフセンター
ベラルーシ政府
5,859 会議の開催
1991~2001 ゴメリセンター
モギリョフセンター
10.865 日本人専門家の派遣
2001年度までの
合計支援額
116,207