[支援している国々]
ブラジル


ハンセン病状況
活動開始年 1988年
登録患者数
(2016年度末)
22,710人
新規診断患者数
(2016年1年間)
25,218人
制圧達成年 未達成(2009年9月現在)
財団支援内容 人材育成
国際会議開催
薬品・機材供与
ハンセン病制圧活動
啓発

ブラジル連邦共和国での活動

笹川記念保健協力財団は、1988年度からハンセン病対策活動の支援を実施しています。

ハンセン病対策活動

南アメリカ最大の国土および人口を有するブラジルは、ハンセン病についてはインドに続き世界で2番目に患者数の多い国で、研究者や専門家も少なくありません。また同国は、ハンセン病患者隔離の歴史を持つ一方、ハンセン病の当事者運動でも世界に先駆けて組織化が進んだ国です。

当財団では、ハンセン病対策推進のため、薬品供与のほか、人材の育成、ポルトガル語の「ハンセン病アトラス」の制作・配布を行ってきました。また、アマゾン流域や先住民の居住地区など、これまで医療サービスが届いていなかった地域における、ハンセン病制圧特別行動プロジェクト(SAPEL)への協力も実施しました。同時にハンセン病当事者組織であるMORHAN(Movimento de Reintegracao das Pessoas Atingiads pela Hanseniase:ハンセン病回復者社会復帰運動)の能力向上のために、国際会議やワークショップへの参加支援を行ってきました。

支援活動レポート

[ブラジル]バクラウ記念資料館ウェブサイト構築支援